贈って喜ばれるリース(Wreath)

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贈って喜ばれるリース(Wreath)

リース 豊橋 花屋

リース(Wreath)と聞くと、真っ先に思い浮かぶのはクリスマスリースですよね?

でもでも、リースってクリスマスだけの飾りではないんです!
実は様々なシーンで活躍してくれるのです!
今回はこの「リース(Wreath)」について詳しく解説していきます。

リースとは

リースとは、花や葉っぱなどで作られる輪っか(リング)のことです。
英語では『wreath』と書き、輪、花輪、花冠という意味があります。
一般的にはドアや室内の装飾として飾られることが多いですね。
テーブルに置いて飾るテーブルリースや、冠や髪飾りのように身につける場合もあります。
リース

リースを飾る理由

魔除けや豊作を願うため

リースと言うと、ドアに飾るイメージがあるかと思います。
ドアに飾るリースには、宗教的な意味合いが多く含まれているのです。
そのため、魔除けや豊作を願うものとして活用されてきました。
日本でも近年クリスマスにリースを飾る家が増えていますが、海外ではほとんどのお家の玄関にリースが飾られています。
日本でいうお正月飾り(注連縄)のイメージですね。

安全祈願

またリースには終わりの無い丸い形からエンドレス「永遠」という意味があり、
幸福がいつまでも続くようにという願いが込められています。
終わりのない永遠の象徴として「幸せ」を運ぶリースは、欧米では「歓迎」を意味しドアや、玄関などにを飾られます。
他にも、永遠に途切れることなく、 事故に会うこともなく、 家族全員が無事に家に帰ってき続けますように。
というおまじないの意味を込め玄関に飾るようになったとも言われています。

幸せがいつまでも続きますように、と願うため

リースは丸い形から終わりのない永遠に続く愛を象徴するものとされています。
2人の幸せがいつまでも続きますようにと、結婚祝いに贈る方も増えてきています。
リースは結婚披露宴の席で、ご両親への贈呈花としても人気です。

リースを飾る理由

クリスマスにリースを飾る理由

諸説ありますが、クリスマスリースの起源は古代ローマが始まりとされています。
キリストが最期を迎えるときに茨(いばら)の冠を被っていたことが起源だと言われています。
そのため柊(ヒイラギ)のリースは、キリストの冠を表し、ヒイラギの赤い実はキリストの流した血を表していると言われています。
また、緑の葉は『永遠の命』を表しているそうです。

リースを玄関や室内のドアに飾ることで、家を魔物から守るという魔除けの意味があるそうです。
クリスマスリースを飾る日は、クリスマスの4週間前の11月30日に一番近い日曜日飾られるのが一般的だそうです。
クリスマスまでの数日のためにろうそく4、5本を使用した「アドベント・リース」が飾られることがもあります。
リース

リースに込められた想い

リースには「幸せを願う」「永遠の幸福」「家族の幸せ」「友人を歓迎する」など
大切な願いが込められているのです。
大切な家族や友人、そしてあなたの大事な人、みんなの幸せを願って飾られるリース
Soel Flowersは、リースを通じて大切な想いを伝えるお手伝いができたらと思っています。
大切な人の幸せを願いギフトとしてリースを贈ってみませんか?
リースに込められた大切な想い

こんなときに贈りたい!リースの活用シーン

大切な人へ!大好きな人へ!様々なシーンでリースを贈ってみてください!

・クリスマスのディスプレイ
・クリスマスプレゼント
・成人式のお祝い
・バレンタインデー
・ホワイトデー
・卒業祝い
・送別用
・退職祝い
・母の日の贈り物
・父の日のプレゼント
・敬老の日ギフト
・結婚記念日
・結婚式
・お誕生日プレゼント
・開店お祝い
・新築祝い

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